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パラアスリート・指導者の講師紹介プログラム
パラアスリート、会社員、2児の母。生まれつきの障がいをもち、3回の手術を経て、杖での歩行生活を続け、現在は車いすユーザー。午前中は勤務先である株式会社ブリヂストンの業務をこなし、午後は練習、朝晩は家事育児の生活の中で、パラリンピック出場、メダル獲得を目指しています。様々な立場からたくさんの経験をさせて頂いているからこそ気付けたことがあります。共生社会実現に向け、パラスポーツを一つのきっかけにしてほしい。この願いは、共に創りあげていくみなさんとの挑戦でもあります。一緒に創り上げていくべく、私の経験や気付きを参考にしてみてください。
・「パラスポーツ、パラバドミントンについて」
・「”そんなの無理だよ!”は禁句」
・「多様性、共生社会とはなにか? ―当たり前の突破―」 など