講師：古城 暁博（陸上競技 / アンプティサッカー）
楽しむことが一番！
失ったものばかり考えないで、できることを見つける
できるかできないかではなく、やるかやらないか
義足を外して持たせたり、クラッチを使って生徒に歩き方、走り方を教えたり、聞いているだけではなく、どんどん関わっていただきました。
▼講演中の様子
参加者の声
講演後、下校時刻までサッカー部に参加していただき、とっても貴重な経験でした。
声をかけ合おうと言った古城講師の声掛けで生徒の意識も変わって声が出始めたり、引退した3年生は自分からクラッチを借りて、アンプティサッカーに挑んで練習したりしていました。
講演にあった、パラスポーツは「障がいがあってもできるスポーツ」というのをみんなで見ることができました。
開催担当者の声
毎年同じ講師ではなく、今の目の前にいる生徒に伝えたいことを探すために、希望するマインドを簡単に選べる「あすチャレ！メッセンジャー」はとても良いと思いました。
放課後の部活まで参加いただき、本当にありがとうございます。講演会では、生徒の意外な一面を見られたことや、生徒の心の成長に感動しました。部活動では、生徒のコミュニケーション能力の向上も見られました。世代、言語問わずボール1つで交流できるサッカーはすごいですね！
パラアスリート・指導者の講師紹介プログラム
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