講師:杉浦 佳子(自転車競技)
海外遠征でも掛川のお茶とお米を持参してコンディションを整えるほど愛用していることや、自転車落車事故で高次機能障害を受傷後、リハビリ生活でのリアルな心境や当時の様子のエピソードに参加者は熱心に耳を傾けていました。
▼講演中の様子
参加者の声
参加した女性部員からは、「日頃の生活に栄養学を取り入れ易いと思いました。」「自分にできる事から実践していきたいです」「健康管理は、日々の努力と諦めない気持ちが大切だと思いました。」「杉浦選手とお会いできて幸せな気持ちになりました」参加者の皆さんが、杉浦選手のお話がとてもわかりやすくて良かったと話していました。