パラスポーツメッセンジャー パラスポーツメッセンジャー

パラスポーツメッセンジャーとは?

パラアスリートの体験や経験に基づく話には、聴く人の心を動かす力があります。しかし、パラスポーツの認知度向上から、パラアスリートへのインタビューや講演依頼が増加する一方で、講演にあたって十分なスキルや経験をもつパラアスリートが少ないという現状がありました。
この課題に対し日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)は、パラスポーツを通じてインクルーシブな社会を実現するというビジョンを基軸とし、パラアスリートやパラスポーツの指導者を対象に自己発信能力の向上を目的としたトレーニングプログラムを構築しました。
このプログラム修了者を“パラスポーツメッセンジャー”と呼びます。

心が動き、行動を起こす 心が動き、行動を起こす

講演申込

  • お申込みは、WEBサイトのお問い合わせフォームより受付けています。講演費用は講師によって異なります。なお、原則交通費は別途実費支給をお願いいたします。

    ※パラスポーツメッセンジャー事務局は、講師派遣に関わる紹介手数料等を一切いただきません。

  • 希望講師と日程・講演費用等を調整の上、講演の実施可否について事務局よりご連絡いたします。実施可の場合は、講師またはマネジメント担当者の連絡先をお伝えいたしますので詳細の確認をお願いいたします。

  • 講演当日は原則講師のみ派遣されます。お申込みいただいた法人・団体様には、当日会場配布用のパラスポーツ関連冊子を事務局より郵送させていただきます。

    ※パラスポーツメッセンジャーは講演のみの実施となります。実技や体験会の実施については 承ることができません。

パラスポーツメッセンジャー
だからこそ持つ専門性

パラアスリートである講師だからこそ
経験に基づく多彩な講義が可能です。

育成プログラムを通じてパラアスリートの自己発信能力を向上することにより、パラアスリートの経験に基づくテーマだけではなく、障がい者としてのリアルな声や、世間のニーズやパラサポのメッセージを踏まえたテーマにも対応できる多彩な講義を実施いたします。

パラスポーツメッセンジャーだからこそ持つ専門性 パラスポーツメッセンジャーだからこそ持つ専門性

パラスポーツメッセンジャー
になるには

パラスポーツメッセンジャー認定制度に関して

パラスポーツメッセンジャー育成プログラムは、主に講演を対象とし、「自己発信能力(話す力)の向上」「聞き手にわかりやすくメッセージを伝えること」「他社の意識や行動に影響を与えること」を目的としています。本プログラムの最大の特徴は“パラアスリートに特化していること”であり、講義に用いるテキストの内容や講演に向けた事前チェックリストなどのツールはパラアスリートを想定して作成しています。これらのプログラム開発については、日本財団パラリンピックサポートセンターとアクセンチュア株式会社がパラアスリートの講演分析やパラアスリートへのヒアリング、モニター受講を通じたフィードバックをもとに行っており、講師陣はコンサルティングを専門とした会社における、プレゼンや人材育成に経験豊富な企業担当者がプロボノで取り組んでいます。
2020年に向けて100名の修了生を育成することを目標とし、育成プログラムを修了した受講生を「パラスポーツメッセンジャー」と認定しています。さらに上位のメッセンジャーとしてA級、S級の認定も行います。

ピンバッチがパラスポーツメッセンジャー認定の証になります。
ピンバッチが
パラスポーツメッセンジャー
認定の証になります。
ピンバッチがパラスポーツメッセンジャー認定の証になります。

プログラム内容

プログラムは、知識、専門性により、
育成プログラム(パラスポーツメッセンジャー)・
A級・S級に分かれます。

育成プログラム

オリエンテーション、構成検討(3回程度)、プレゼンテクニック(3回程度)、リハーサル、修了講演、フィードバックまでの全9回程度。

A

「ダイバーシティとは」(必修)、パラスポーツ知識編(パラリンピックの歴史、他競技のルール、2020年に向けた社会動向等を選択受講)、認定講演、フィードバックの全5回程度

S

構成検討(3回程度)、認定講演、フィードバックの全5回程度

認定条件

パラスポーツ
メッセンジャー

パラスポーツメッセンジャー育成プログラム(全9回程度)の全課程を修了すること

A

パラスポーツメッセンジャー育成プログラムを修了後、応用トレーニングの受講をし、「ダイバーシティ」をテーマに認定講演を実施すること。
認定講演を審査した結果、認定基準点以上の得点を獲得すること。

S

A級認定後、ダイバーシティをテーマに大人向け・こども向けにそれぞれ最低1回の認定講演を実施すること。
各認定講演を審査した結果、認定基準点以上の得点を獲得すること。
各認定講演にて来場者アンケートを実施し、満足度の高い結果を得ていること。