アイススレッジホッケー

  • 冬季
  • 平昌
    2018

アイススレッジホッケー

下肢に障がいがある選手が「スレッジ」と呼ばれる専用のソリに乗ってプレー。短いスティックを用いて、駆動用のアイスピックが付いているグリップエンドで氷を押しながら漕ぐ動きで前に進む。また、巧みにスティックを持ち替えて、反対側のブレード部分でパスやシュートを繰り出す。

観戦のポイント

スレッジの下についているブレードで氷を削る音やスティックでパックを操る軽快な音、試合中断時とピリオド間に会場に流れるアップテンポの音楽など、パラアイスホッケー(アイススレッジホッケー)は耳でも楽しめるスポーツだ。試合中の鳴り物を使った過度な応援は注意したいが、大きな声援はもちろんOK。観客席から熱いエールを送ろう。なお、会場内の気温は0度前後に調整されていることが多い。観戦の際は夏場でも厚手の防寒着をお忘れなく。

観る者を惹きつけるスピードと迫力
選手が激しくぶつかり合うボディチェックは、転倒したり、スティックが折れたりすることもあるほど迫力満点。パックをスレッジのフレームの下にくぐらせながら前進するパラアイスホッケーならではの高速ドリブルも、見ごたえ十分だ。また、試合中に選手交代を行う際、リンクとベンチに段差がある場合はスロープ状の特製の板を用いる。試合のリズムを壊さないためにも、この作業をいかにスムーズに行うかがカギになるのだ。
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