ゴールボール

  • パラリンピック競技

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鈴の音を聞き分け投げあう静寂の戦い

ゴールボールは、3人対3人で鈴の入ったボールを転がし、相手陣地にあるゴールにボールを入れる競技です。視覚障がいの種類や程度を公平にするため、光を遮断するゴーグルをつけて競技を行います。
選手はボールの中に入っている鈴の音を頼りに、選手の位置やボールの方向を予測するため、競技中は観客含めスタッフも声を出すことはできず、静寂の中でプレーします。
聴覚を研ぎ澄ました戦略的なプレーが魅力です。国内では、健常者も選手として試合に出場可能です。オリンピックには該当競技のないパラリンピック特有の競技です。

私がこの競技を始めたキッカケ

西村 秀樹選手

日本ゴールボール協会副会長・守山ゴールボール(滋賀県)

新しく何かを始めたくて。
単純な動作が当時の私には新鮮だった。

ゴールボールとの出会いは、全盲になって約3年半経った頃。点字の読み書きと単独歩行はできるようにはなり、新しく何かを始めたいという思いが強くなっていた頃に、知人に誘われて行った体験会でした。鈴が入った大きなボールを力一杯転がし、投げ返されてきたボールを全身で受け止める! 動作としては単純ですが、当時の私にとってはとても新鮮でした。
また、選手全員がアイシェードを着けて光を遮断することと海外の選手達と同じ土俵で試合ができることも魅力的で、挑戦しがいのある球技だと感じました。

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対象障がい

  • 視覚障がい

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