市職員(行政職、保健師、消防士など含む) 職員研修として開催

開催
2019.08
企業・学校・団体名
青森県三沢市 様
形式
対面
コミュニケーション編

市職員(行政職、保健師、消防士など含む) 職員研修として開催

ご採用頂いた理由
性別や年齢、障がいの有無などに関わらず、誰もが暮らしやすいまちづくりを進めている中で、学ぶ・知るという視点だけではなく、それをどのように行動に繋げるかという要素が含まれており、かつ、パラスポーツを事例として取り入れている本プログラムは非常に魅力的であり、かつ、当市の取組みの方向性と合致していた為、採用しました。

  • 参加者の声

    ●時間が過ぎるのがあっという間だった。講義と体験の割合がちょうど良かった。
    ●考え方を今まで以上に変えることができた。
    ●映像を使っていたり、体験型プログラムがある点が良かった。
    ●障がいは人ではなく環境にあるという言葉が心に残った。
    ●自分のハートを変えて、障がい者をサポートしていきたい。
    ●今から実践していきたい。

  • 開催担当者の声

    政策部政策調整課
    熊野 真希 様
    限られた時間の中で、参加者は、明日からの行動に繋がる深い理解を得られたのではないかと感じている。2020年の東京オリンピック・パラリンピックを契機に、かつ、それ以降も見据えたインクルーシブな社会を創っていくための、貴重な機会となった。行政職員は、多くの市民の方と様々な場面で接する機会が多く、そういった面においてのスキル向上にも繋がるプログラムであり、継続して実施したい。

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