新卒新入社員のフォローアップ研修のひとつに「あすチャレ!Academy」を実施

開催
2026.06
企業・学校・団体名
シミックCMO株式会社
参加人数
61人
形式
対面
担当講師
馬島 誠
コミュニケーション編

新卒新入社員のフォローアップ研修のひとつに「あすチャレ!Academy」を実施

ヘルスケア産業で働く自覚と、豊かな人間性を育む機会として


以前、グループの親会社で「あすチャレ!Academy」のオンライン研修を実施したことがありました。その際、講師の山本さんの前向きなエネルギーに強く感銘を受け、印象に残っていました。
その後、新入社員研修を検討する中で、ビジネスマナーやコミュニケーションの習得にとどまらず、ヘルスケア産業に携わる一員としての自覚を持ち、より豊かな人間性や広い視野を身につけてもらいたいと考えていました。そうした気づきのきっかけとなるプログラムを探す中で、「あすチャレ!Academy」にたどり着きました。
当初は、若い世代でもあり、体を動かす「あすチャレ!運動会」の導入を検討しましたが、会場の確保が難しく断念しました。
最終的に「あすチャレ!Academy」を対面で実施することにしましたが、参加者が楽しみながら多くの気づきを得られる、有意義な機会となりました。


「できる範囲で十分」ー日常のコミュニケーションを変える実践的な学びと新たな気づき


困っている人に声をかけることは決して恥ずかしいことではないこと、また、サポートを断られた場合でもスマートに対応できるような言葉をあらかじめ持っておくとよいという、非常に実践的な助言が特に印象に残りました。
さらに、講師ご自身が海外で体験されたエピソードの動画も印象的で、「すべてを手助けしようとしなくてよく、自分にできる範囲で十分である」という考え方は新たな気づきでした。これらは障がいの有無にかかわらず、日常の人間関係にも通じる大切な視点だと感じました。
また、普段のコミュニケーションにおいて、親しい人以外には声をかけづらかったり、行動に移すことにハードルを感じている人も多い中で、今回の内容がそうした一歩を後押しするきっかけになればよいと感じました。

  • 参加者の声

    ・障がい者だから困っているという固定概念を捨てて、主観的に困っている人がいると感じたら、声をかける、助けることを意識したい。
    ・出来ないことより出来ることに目を向けるという言葉が印象に残りました。障がいの有無に関わらず、出来ること・出来ないことがそれぞれあるという視点を持つことができました。
    ・どのように声をかけたら良いのかなど学ぶことができて大変勉強になりました。街中で困っていそうな方を見かけた際は、スルーせずに声かけられる人になりたいです。

  • 開催担当者の声

    人事総務部 ご担当者様
    ダイバーシティ推進や障がい者への支援というと、「何か特別なことをしなければならない」「我慢しなければならない」といった意識から、つい構えてしまいがちです。しかし今回、障がいのある方のお話をオープンに伺えたことで、相手への配慮や思いやりを大切にしながら、自分のできる無理のない範囲で協力していくことこそが、共生につながるのだと改めて感じました。
    また、今回は新入社員向けの研修ということもあり、障がいの有無にかかわらず、仕事の中で年齢の離れた先輩や異なる部署の人と関わる際の「心のハードル」を少しでも下げるきっかけになることを期待しています。
    新入社員に限らず、多くの方に受講していただきたい講座だと感じました。

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