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高田 朋枝 TAKADA Tomoe

【ゴールボールプログラム】

2008年北京パラリンピック女子ゴールボール日本代表

北海道旭川市出身。網膜色素変性症で、5歳の頃から視力が低下し現在は明暗がわかる程度。高校1年生の時にゴールボールと出会う。2008年の北京パラリンピック出場後、1年間欧米10カ国を一人旅し、各国のゴールボール事情を視察。2018年のインドネシアアジアパラ競技大会では金メダルを獲得。現在はこれまでの経験を活かし、日本国内での普及活動に力を入れている。視覚以外の感覚を頼りにプレーするゴールボールという競技の特徴を通じて、他の人と協力することの大切さ、チャレンジすることの大切さを伝える。

競技
ゴールボール

2008年北京パラリンピック女子ゴールボール日本代表

北海道旭川市出身。網膜色素変性症で、5歳の頃から視力が低下し現在は明暗がわかる程度。高校1年生の時にゴールボールと出会う。2008年の北京パラリンピック出場後、1年間欧米10カ国を一人旅し、各国のゴールボール事情を視察。2018年のインドネシアアジアパラ競技大会では金メダルを獲得。現在はこれまでの経験を活かし、日本国内での普及活動に力を入れている。視覚以外の感覚を頼りにプレーするゴールボールという競技の特徴を通じて、他の人と協力することの大切さ、チャレンジすることの大切さを伝える。

  • プロフィール

    出身地 :
    北海道
  • 競技実績

    2008年
    北京パラリンピック 7位入賞
    2018年
    インドネシア2018アジアパラ競技大会 金メダル

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