はじめてのパラリンピック観戦 vol.11 ~ピンバッジ交換編~

2018.03.19.MON 公開

こんにちは。観音クリエイションです。

突然ですが、パラリンピックでは観客同士でピンバッジをトレードする文化があるってご存知ですか?

僕は、今回のパラリンピック初観戦の際に教えてもらって初めて知りました。オリジナルピンバッジを作って持っていけば現地でいろんな人が交換してくれて楽しいんです。

パラサポでもオリジナルピンバッジを作っています。ポップで親しみやすいデザイン。

で、パラサポ編集部に「そういうトレード文化があるなら僕めっちゃ交換してきますよ」と言ったところ……

こんなに大量のピンバッジを託されました。

せっかくなので楽しみましょう。とりあえずネックストラップにたくさんピンバッジを付けました。目標は全交換。朝から会場に出向いてピンバッジを持っている人を見かけては「交換しよう!」とひたすら声をかけまくりました。

歩いてくる人に片っ端から声をかけているうちに楽しくなってきて、気づいたらお昼ご飯を食べる時間も惜しんで日没までぶっ通しでピンバッジ集めに奔走しました。最後の方は脳が自動運転モードに切り替わったのか、ピンバッジを持っている人を見つけたら無意識のうちにピンバッジを指差しながら”Can we trade?”と声を掛けるほど没頭。

そんなこんなで集めたピンバッジです。この日ピンバッジ収集のためだけに25,000歩ぐらい歩いた自分を褒めてあげたい。

というわけでゲットしたピンバッジの中からお気に入りの5つを紹介します。

まずは開催国韓国の国旗のカラーと、パラリンピックのシンボルマークのスリーアギトスが入ったピンバッジ。調和が取れていて良いデザイン。

そして韓国の民族衣装のピンバッジ。文化を感じる一品。サイズが大きいと見栄えもいいですね。

こちらは現地のボランティアの人たちに配られるピンバッジとのこと。親しみやすいキャラクターが良い。

カザフスタンの人がなぜか2020年の東京2020オリンピック・パラリンピックのピンバッジを持っていたので交換してもらいました。

「東京パラリンピックも行くから現地で会ったら案内してくれよな!」「もちろん!」という固い握手を交わしたのも良い思い出。ピンバッジを介して人との繋がりができるのもピンバッジトレードの醍醐味です。

最後は5個セットのスペシャルなやつ。


ロシアの人が僕のパラサポのバッジを指差して「君が付けているのはなんか特別なやつだよね? 初めて見た。僕のお気に入りの5つ1セットのやつと交換しない?」と声かけてくれて5個まとめて交換。並べると統一感があってかっこいい。


中にはこんなにいっぱい付けてる猛者も。



あとピンバッジ交換をしながら世間話をしていたらソウルから通訳で来ていた人と意気投合して、そのまま一緒に晩御飯を食べに行くなどしました。ピンバッジが人と人を繋いでくれた瞬間。おいしかったです。


というわけでピンバッジ交換楽しいです。海外の人とのコミュニケーションのきっかけになるのが良いですね。もちろん市販のピンバッジを持参しても良いのですが、自分のオリジナルピンバッジを作って参戦するとより楽しめるので、2020年の東京パラリンピックに向けて早めに準備しておくと良いですよ。皆でピンバッジ交換の文化を楽しみましょう。

以上、観音クリエイションでした!


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text & photo by Kannnonn-Creation

『はじめてのパラリンピック観戦 vol.11 ~ピンバッジ交換編~』