山口 凌河 やまぐち りょうが
ゴールボール
                パワーとテクニックを兼ね備えた伸び盛りのゴールゲッター
               
                      幼少の頃から野球に打ち込み、中学時代には捕手として野球部の主将も務めたが、中2で難病のレーベル遺伝性視神経症を発症。高校は茨城県立盲学校に進学した。盲学校でクラブ活動のひとつだったゴールボールに出会ってすぐに熱中。高2のときに出場したIBSA世界ユース選手権大会で優勝を経験した。その後、2018年には世界選手権の日本代表メンバーに選出される。速攻の正確なボールコントロール、パワーを活かした得点力が持ち味。東洋大卒。
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    Profile /選手プロフィール
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                      選手名山口 凌河 YAMAGUCHI Ryoga
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                    生年月日1997.01.05
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                    性別男性
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                    出生地千葉県 野田市
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                    所属関彰商事 / サンダース
- ゴールボール
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                      ポジション/クラスライト
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                              パラリンピック成績- 2021
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                                              東京パラリンピック 
 5位
 最終更新日:2025.06.30 
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                      主な成績- 2018
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                            インドネシア2018アジアパラ競技大会(インドネシア) 
 4位
 - 2019
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                            IBSA ゴールボール アジアパシフィック選手権大会 in 千葉 
 3位
 - 2022
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                            IBSA ゴールボール アジアパシフィック選手権大会(バーレーン) 
 1位
 最終更新日:2025.06.30 
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