日本財団パラリンピックサポートセンター

いよいよ開幕! 東京2020パラリンピック開会式で注目国をチェック!

いよいよ開幕! 東京2020パラリンピック開会式で注目国をチェック!
2021.08.25.WED 公開

ついに開幕した東京2020パラリンピック。24日夜に開かれた開会式では、「WE HAVE WINGS(我々には翼がある)」をテーマに、色とりどりのパフォーマンスが繰り広げられ、各国の選手たちも姿を見せた。感動と興奮を予感させる開会式に、パラサポWEBも密着!

“空港”に選手たちが到着!

各国を先導した難民選手団 photo by Kyodo

開会式の会場イメージは、「パラエアポート」という名の空港。入場行進のトップバッターは難民選手団。世界に8000万人以上いるといわれる難民を代表する選手団だ。

民族衣装が印象的なブータンは初参加 photo by Kyodo

今大会がパラリンピック初参加となる国は、ブータン、モルディブ、パラグアイ、グレナダ、セントビンセント・グレナディーンの5ヵ国。近年日本にも馴染み深いブータンから参加する3選手は、ともにアーチェリーの選手。

パラの語源はギリシャ語の「Para」(沿う、平行) photo by Kyodo

感染症対策のため、選手たちはマスクを着用。国旗をデザインしたマスクはどこもおしゃれ。そのうちの一つ、ギリシャ選手団は、日本の国旗を振りながら登場。注目選手は、ステファニディス父子。1957年生まれの父ラザロフ、1999年生まれの息子レオンティオス、ともに陸上競技に出場する。

国内情勢が緊迫化するアフガニスタンは参加を断念 photo by Jun Tsukida

アフガニスタンは国旗だけが入場。平和があって初めてスポーツが楽しめるのだと、あらためて考えさせられる一幕であった。

日本選手団は堂々と、笑顔で行進

よく見るとフランス国旗! photo by Jun Tsukida

日本の一つ前の161番目登場していたのは、次回開催国フランス。国旗と同じ色の並びで選手たちが行進。車いすテニスで国枝慎吾のライバルとなるステファン・ウデが旗手を務めた。

堂々と入場した日本選手団 photo by Kyodo

日本選手団は最後となる162番目に登場。旗手は岩渕幸洋(卓球男子)、谷真海(トライアスロン女子)が務めた。

日本からは過去最多の254選手が出場予定 photo by Takashi Okui

選手たちは皆一様に笑顔で行進。無事この日を迎えられた喜びを実感していたようだ。

今日からはいよいよ競技も開始。9月5日までの熱戦に注目したい!

text by TEAM A
key visual by Takashi Okui

いよいよ開幕! 東京2020パラリンピック開会式で注目国をチェック!

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