archery

アーチェリー Archery

2種類の弓で的を狙って矢を放つ

  • アーチェリー
  • [夏季] 
  • パリ2024
  • 東京2020
  • リオ2016
  • 肢体障がい

アーチェリーとは

アーチェリーは的を狙って矢を放ち、その得点を競い合う競技。パラリンピックのアーチェリーで使用する弓には一般的なリカーブ、先端に滑車のついたコンパウンドの2種類があり、障がいの種類や程度に応じて「W1(四肢の障がい・車いすを使用)」「W2(下半身のまひなど・車いすを使用)」「ST(立位、もしくはいすに座って競技をする)」の3つのクラスがある。男女3種目(リカーブ、コンパウンド、W1)とチーム戦(リカーブ、コンパウンド、W1の男女ペア)でメダルを争い、障がいの種類や程度に応じて用具を工夫することも認められている。

クラス分け、競技用具、おさえておきたいルールがわかる!
【パラスポーツ!これだけは知りたい】アーチェリー

【LA28 PARALYMPIC GAMES実施種目】※クリックすると表示されます

・Men’s Individual W1
・Men’s Ind. Compound Open
・Men’s Ind. Recurve Open
・Women’s Individual W1
・Women’s Ind. Compound Open
・Women’s Ind. Recurve Open
・Mixed Team W1
・Mixed Team Compound
・Mixed Team Recurve

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