日本財団パラリンピックサポートセンター

パラサポの「マイパラ!」が 2018年度グッドデザイン賞を受賞!

パラサポの「マイパラ!」が 2018年度グッドデザイン賞を受賞!
2018.10.03.WED 公開

この度、日本財団パラリンピックサポートセンター(以下、パラサポ)の障がい別エリア別パラスポーツ診断サイト 「マイパラ!Find My Parasport」が、2018年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。

「マイパラ!」は、パラスポーツを始めたい人が障がいに応じてどんなスポーツができるか、希望する地域にどんなチームがあるか簡単に探せるウェブサイト。2018年10月時点で41競技377チームの登録があり、障がいのある人にもない人にもパラスポーツを始めるきっかけを提供しています。

リオ2016パラリンピック後、パラスポーツの情報提供を目的として本サイトを開設するためにクラウドファンディングを実施、2017年4月に公開しました。2020年までに1,000チームの登録を目標とし、パラスポーツの普及に取り組んでいます。

マイパラ!Find My Parasport

■グッドデザイン賞 評価コメント
パラスポーツをやりたいが、自分の状況に合ったパラスポーツはどんなものかが分からない、まして通える場所にどんなチームがあるか分からない、という状況に対応するために、簡単な質問に答えるだけで自分に適した競技を推薦してくれる本サイトのマッチングサービスは使い勝手が良く、さらにすぐに各競技の最寄りのチームの情報や連絡先までわかるシンプルなシークエンス設計を評価した。また全国のクラブチームの情報をコツコツと集めて、十分な情報量に達している点も評価した。

■サイト担当者コメント
(パラサポ 推進戦略部プロジェクトリーダー 前田有香)
2020年に向けてパラスポーツの認知度が高まる中、「ちょっと身体を動かしたい」「スポーツをきっかけに新しい友達をつくりたい」と思う障がいのある方に届く情報が少ないという現状を少しでも改善できたらと考え、本サイトを立ち上げ、今日まで運営してきました。こうして受賞できたことを大変嬉しく思います。スポーツをやりたい人はみんなパラリンピックを目指さなければいけないわけではないですし、パラスポーツは障がい者だけのものではありません。私たちがランニングやフットサルを楽しむのと同じように、気軽にパラスポーツに触れられるよう今後もさらに情報を増やしながら一人でも多くの方にパラスポーツを始めるきっかけを提供できるよう尽力していきます。

「マイパラ!」をきっかけにパラスポーツを始めたアスリートのストーリーを紹介しています。是非、こちらもご覧ください。

【パラスポーツ最前線】13歳と23歳、僕たちがパラスポーツを始めたきっかけ

グッドデザイン賞とは
1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。

Text by Parasapo

パラサポの「マイパラ!」が 2018年度グッドデザイン賞を受賞!

『パラサポの「マイパラ!」が 2018年度グッドデザイン賞を受賞!』