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Judo

パラリンピックの柔道は、視覚障がい者の競技として行われている。健常者の柔道とほとんど変わらないが、両者が互いに組んでから主審による「はじめ」が宣告され、ふたりが離れたときは試合開始の位置で組み直すルールがある。常に組んだ状態で行なうため、体力の消耗が激しい。試合は、体重別に男子7階級、女子6階級で行われ、視覚障がいの程度が異なる選手の対戦もある。


Point 観戦のポイント
  • 最後まで勝敗が分からない『接近戦』 組み手争いがないため、「はじめ」の組み合った状態からいかに相手を崩すかが勝負のカギ。接近戦での技の応酬は壮絶で見応えがあり、5分間の試合は一瞬たりとも目が離せない。とくに、残り2秒でも組み合ってから始まるため、大逆転勝利もあり得るのはパラリンピックの柔道ならではの見どころ。

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