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はじめてのパラリンピック観戦 vol.4 ~開会式編~

はじめてのパラリンピック観戦 vol.4 ~開会式編~
2018.03.12.MON 公開

こんにちは。観音クリエイションです。はじめてのパラリンピック観戦、ついに開会式です。

2018年3月9日20時が目前に迫り、平昌2018冬季パラリンピック開会に向けて賑やかなカウントダウンが始まりました。

10、9、8……と、音楽と照明とプロジェクションマッピングと花火を駆使した壮大な10カウント。0になった瞬間の会場の盛り上がりと一体感に体が震えました。感動。

太鼓を鳴らし選手たちを歓迎
韓国の宮殿に描かれている模様が映し出された鮮やかな舞い

力強い男性たちの太鼓と、美しい羽衣を纏った女性たちの伝統舞踊で各国の選手を暖かく迎え入れます。

入場。

ひと際目を引いたメキシコ代表選手団

衣装にお国柄が出たりして面白い。メキシコの選手はみんなテンガロンハットをかぶっていました。アミーゴ!

あとスロバキアの民族衣装がかわいかったです。

民族衣装で入場したスロバキア

そういえば選手の行進の中に時々今回の大会マスコット バンダビも登場したりするんですよね。見ていてほっこり。

モンゴル代表選手団と一緒に入場するバンダビ

日本は33番目に入場。10日間全力で応援します!

日本代表選手団はサンライズレッドのウェアで入場

そして最後は韓国。開催国だけあってやはり一番の盛り上がり。入場した瞬間に会場が割れんばかりの歓声に包まれました。

地元 韓国代表選手団に大きな歓声

そして国際パラリンピック委員会会長のアンドリュー・パーソンズによるスピーチ。

国際パラリンピック委員会(IPC)会長 アンドリュー・パーソンズ

韓国語を交えたり、熱い想いを声に乗せたり、“A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is a reality.”(ひとりで見る夢は夢でしかない。誰かと共に見る夢は現実だ)という賢人の言葉を引用したりと、会場中にいる観客の心をグッと掴んでいました。

開会式の会場は氷点下で凍えるような寒さだったのですが、その寒さを忘れてずっと見入るほど最高の体験でした。本当に観に来てよかった。2020年の東京パラリンピックの開会式も絶対会場まで見に行きたい。

いよいよ各種競技が始まりますね。どれも面白そうでどの会場に行こうか迷ってしまいます。

以上、観音クリエイションでした!


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text by Kannnonn-Creation
photo by Getty Images Sport

はじめてのパラリンピック観戦 vol.4 ~開会式編~

『はじめてのパラリンピック観戦 vol.4 ~開会式編~』